25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)

また、高血圧予防として、健康運動指導士による運動プログラム管理栄養士による食事指導看護師による健康管理指導を行い、市民健康づくりへの運動利用に取り組んでいます。  今年度の行政組織機構の改編は、過去にない大規模なものとなりましたが、この1年間で市民の皆様に徐々に浸透してきていると考えています。引き続き、庁内全体でこの成果が上がるよう努めてまいります。  

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 1日)

また、生活習慣病予防フレイル予防事業としてジオアリーナのトレーニング機器を使用し、個別の運動プログラムを組み立て、個人に合わせた運動教室を実施いたします。  次に、「産業・経済を守る」におきましては、ふるさと納税において中間事業者を新たに追加するなど、返礼品等の充実を図り、市初の1億円突破を目指し、併せて地域経済活性化を図ります。  

敦賀市議会 2019-02-21 平成31年第2回定例会(第1号) 本文 2019-02-21

本イベントでは、親子で参加できるボールを使ったさまざまな運動プログラム体験著名アスリート指導によるボールゲーム体験等を予定しており、親子のコミュニケーション及び次世代を担う子供たち競技力向上の機会になると考えております。  国体開催で得た経験や成果を生かし、取り組みを継続することで、本市スポーツ振興及び競技力向上につなげてまいります。  

小浜市議会 2017-08-29 08月29日-01号

このほか、本市独自の取り組みとして、幼児期から年齢に応じた運動プログラムを取り入れた保育を進めております。運動指導専門保育士による保育園および子育て支援センターへの巡回訪問回数平成27年度からこれまでに300回を超え、運動保育体験園児数は1,100人以上に上り、子供たち身体土台をつくるとともに、これらの活動により心と体と脳の成長、人間形成にも力を注いでいるところでございます。 

小浜市議会 2017-02-20 02月20日-01号

平成27年度より本市独自の取り組みとして、幼児期から年齢に応じた運動プログラムを取り入れた保育を進めており、その運動指導する専門保育士保育園子育て支援センター巡回訪問を実施しております。子どもたちが楽しいと感じながら運動遊びを繰り返し行うことにより、動ける身体土台を作るとともに、脳や心の発達にも力を注いでまいります。 

小浜市議会 2016-06-03 06月03日-01号

さらに、平成27年度からは本市独自の取り組みとして、幼児期から年齢に応じた運動プログラムによる運動遊び事業に取り組んでおります。この取り組みにより、身体能力向上を図るとともに、子供たちの脳や心の発達に力を注いでまいります。 また、保育園を適切な規模に改めるとともに、質の高い保育環境を確保するため「小浜市立保育園統廃合および民営化計画」に基づき、統廃合民営化を進めてまいりました。

小浜市議会 2015-03-23 03月23日-05号

加えて新年度からは、運動保育士を配置して全園に運動プログラムを取り入れるなど、保育の質の部分については、高い水準であることをご理解いただきたいとの答弁でした。 次に、歳出第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費、第5次総合計画基本計画改定事業507万2,000円について、基本計画改定の焦点を問う質疑がありました。 

小浜市議会 2015-02-20 02月20日-01号

本市におきましても、平成27年度からこの「運動プログラムを実施するため、運動指導する専属の保育士を養成し、全ての園で取り組み子どもたちの「脳」や「心」の発達にも力を注いでまいります。 このように一人ひとりの子どもが健やかに育ち、成長することができる環境を整備しながら計画を推進してまいりたいと考えております。 

勝山市議会 2010-03-08 平成22年 3月定例会(第2号 3月 8日)

そこで出会ったのは、自分健康づくりカリキュラム自分がチェックできる、そういったパソコンを導入し、e−wellnessシステムによる自分に合った運動プログラムが提供され、万歩計のような歩数計で毎日毎日運動量が保管記録され、それをパソコンにつなげば自分運動記録月間レポートが提供され、自分で評価できるものです。  

越前市議会 2004-09-09 09月10日-04号

当然今そこで取り組んでいる事業については、できるだけ金がかからないような方法で今取り組んでいただいているところでございますが、今後につきましても、いわゆる運動プログラム等を活用するに当たっても、金のかからない方法で進めるべく今検討を進めておるところでございます。そういったことで御理解をいただけたらと思います。 ○議長玉川喜一郎君) 福田修治君。

越前市議会 2004-06-09 06月10日-03号

福祉保健部長加藤進君) 健康寿命、そういったものを延ばすためには、第1次予防が大切というふうに考えておりまして、寝たきり、転倒予防、そういった必要な体力増進を図るために、軽運動を中心としたはつらつ教室を実施したり、市民応募者に対しまして個人に対応した運動プログラムそういったものを実施しているところでございます。

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